吸 蜜 シジミチョウ
アカシジミ 2015年5〜6月 ヤマボウシにアカシジミが吸蜜する 佐野市 〜 やっと出会えた吸蜜姿 〜 栃木 佐野市 2015.5.25.〜6.1. ![]() 6月1日 ![]() ↑ 5月25日 ↓ ![]() 2014年4月00000000000000000000000000000000000000000 トラフシジミ 谷沿いのヤナギに吸蜜に来たトラフシジミを捉えた0 群馬 桐生市 2014.Apr.8. ![]() フジの花に吸蜜に飛来した0 栃木 足利市 2014.Apr.16. ![]() その後 つる(茎)に移動してとまった ![]() 2015年4月000000000000000000000000000000000000000000000 キブシに飛来/吸蜜 栃木 足利市 2015.Apr.3. ![]() ![]() 12/01 ムラサキシジミ 暖かい日には越冬場所から日向に飛来し、サザンカの花芯で吸蜜する(♀) 栃木県足利市 2009.Dec.01.
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00000000クロマダラソテツシジミ 晩秋の南房総 00000000000000000000000000000000000000000千葉県 2009.Nov. コセンダングサ花芯に吸蜜する♂
道端のホトケノザに吸蜜する♀
開翅吸蜜 ♀とセイタカアワダチソウの♂
ヒメジョオンにも吸蜜に訪れた♂
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ウラナミシジミ コセンダングサに吸蜜の♂ 群馬県太田市 2005.Oct.
食草ヤブツルアズキに吸蜜する♀ 栃木県佐野市 2008.Oct.
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アサマシジミ ナンテンハギに吸蜜のアサマシジミ 群馬県 ’06.Jun.
ミミヤマシジミ 鬼怒川 2015.08.17 立秋 末候 ミヤマシジミ 太陽が照りつける河原は暑い。草いきれの中にミヤマシジミの活動が見られた。 近隣の群馬県、埼玉県等では姿を消してから久しい。 ここ栃木県では少ないながらまだ健在のようだ? 栃木県宇都宮市 (鬼怒川) 2015.08.4.〜10.撮 ![]() コマツナギの葉上に止まっていた♂ 朝日が差して開翅した (AM6:45) ![]() 炎天の河川土手で交尾する個体(♀+♂)がいた (PM3:00) ![]() コマツナギに吸蜜する♂ (PM3:30) 2015.9.17. 白露 末候 ミヤマシジミ (訪花3例) 台風18号の記録的大雨で鬼怒川下流域(常総市)では堤防が決壊し 大変な被害を被った。 川幅の広い上、中流域では冠水を免れた河川 敷部分と越水決壊の無かった堤防は幸いにも無事な個所が残った。 【 コマツナギに訪花吸蜜の♂ 】 栃木県鬼怒川中流域 2015.09.12.撮 ![]() ![]() 【 土手のスルボに訪花吸蜜の♂ 】 この花に来たのは初めて見た ![]() 【 ツユクサに訪花した♂ 】 タッチ&ゴー的に止まり、ほんの5秒程度で飛び去った。 ストローは出していなかった模様。 訪花例としては珍しいのでは? ![]() 倉渕村 食樹コマツナギに吸蜜に飛来したミヤマシジミ♂ 群馬県 倉渕 ’07.Jul.8.
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 埼玉本城 利根川 ミヤマシジミ 埼玉県本庄 利根川 ’05.Jul.07 当域でこれ以降見られず、最後の画像になった。おそらく絶滅か?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 倉渕村 コマツナギ葉上で開翅の♂ この後吸蜜する 群馬県倉渕 ’08.Jul.8.
コマツナギに吸蜜の♀ 群馬県倉渕 ’08.Jul.9.
スギタニルリシジミ スギタニルリシジミの吸蜜 (カタクリ) 群馬県桐生市 06.Apr.04.
キブシにぶらさがりながら吸蜜 栃木県足利市 ’06.Apr.04.
谷川のヤナギに吸蜜飛来 群馬県桐生市 14.Apr.08 ![]()
ヒメシジミ ヒメシジミ♀ ヒメジョオンに吸蜜 群馬県沼田市 ’05.Jul.10.
シルビアシジミ 晩秋期のシルビアシジミ キツネノマゴに吸蜜 栃木県鬼怒川 ’07、Nov.
ウラナミアカシジミ クリの花がむせ返る初夏、吸蜜にむさぼる0 群馬県大間々町 2007.Jun.
ムラサキツバメ
キマダラルリツバメ 午後3時過ぎになると林縁の開けた地のヒメジョオンにハエのように飛び回る 陽を受け、花上に開翅しながら吸蜜する個体、閉翅の個体、様々見られた。0 福島県 2007.06.27.
オオルリシジミ 明るい草地のシロツメクサ、カラスノエンドウ等に吸蜜する個体が見られる。 新潟県妙高市2009.May.
クロシジミ 林の縁、ヒメジョオンに吸蜜する♀。0 福井県 2009.Jul.
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